About WA108

あなたはなぜここにいるのか?

WA108(和百八)は、この問いを起点に、物語を採集し、編集し、届け、集積する会社です。

沖縄県大宜味村喜如嘉の拠点外観
やんばる・大宜味村喜如嘉から、日本全国へ。

Opening Message

当たり前に思っていた世界が、永遠に続くとは限らない。

誰もがそう実感するほど、世の中は急速に変化している。

今、私たちにやれること。それは未来を他人の手に委ねることではなく、どうあれば幸せかを自分たちで考え、行動を起こすことではないか。

身近なところから幸せの輪を創る。

小さな輪と輪がつながり合い、調和していけば、大きな変革へとつながるかもしれない。

だから、作ろう。新たな未来へとつながる「WA」を。

創業の物語 Story

01/Founding Story

小さな幸せの輪を、

各地でつなぐ。

戦争、疫病、災害、気候変動、食糧危機、格差、搾取、差別、分断、孤立。世界は混沌の中にある。

日本も長らく経済が停滞し、地方は衰退し、人口減少の余波により、長い時間をかけて引き継がれてきたものの多くが失われようとしている。

本当の幸せとは何か。豊かさとは何か。気がついている人々はすでに全国各地に存在し、行動に移している人もいる。

創業メンバーの思いも同じ。沖縄県北部のやんばる。過疎化が急速に進むこの地域で「死ぬまで幸せに暮らせるコミュニティ」を再構築しようと、宿泊事業、自然農業、飲食業を立ち上げた。

各地で作られようとしている小さな幸せの輪。その輪と輪を繋げていけば、大きな和になる。

出発点は、やんばる・大宜味村喜如嘉。各地の輪を繋げるハブとして、東京・池尻大橋に最初のPodcast Standを立ち上げる。喜如嘉から池尻大橋、そして日本全国へ。

Vision

輪が重なり、大きな和になる。

人生の物語を語り/聴き/つなぐことで、人と人のあいだにあたたかい「和」を取り戻す。

便利さと引き換えに、私たちは大切なものを手放してきた。顔の見える関係が失われ、お金がなければ何もできない社会は、一度の不況で簡単に壊れる。AIが仕事を代替する時代に、人間にしかできないこと。それは、不完全な物語を語り、共感し、支え合うこと。

Mission

物語を採集し、編集し、届け、集積する。

人の想いや泥臭いプロセスといった「物語(ナラティブ)」を集め、メディアとコミュニティで循環させる。人間が人間らしくあるための抵抗の拠点を、急がず、焦らず、全国へ広げていく。

02/Values

物語を扱うための、3つの姿勢。

01

物語をジャッジしない

社会的地位ではなく、一人の人間として向き合う。有名人の成功譚も、店を畳む職人の言葉も、等価に扱う。

02

プロセスを公開する

成功だけではなく、泥臭い過程を発信し、参加者を増やす。裏側を見せることが最大の共感装置となる。

03

贈与で循環させる

受け取ったものを次の誰かに渡す。「お返し」ではなく「お渡し」のエコノミー。

核となる問い Question

03/Core Question

あなたはなぜここにいるのか?

すべてのインタビュー、すべての出会い、すべてのコンテンツの起点となる問い。

  • 空間の「ここ」なぜ、この場所に?
  • 時間の「ここ」なぜ、この時代に?
  • 内面の「ここ」なぜ、この自分で?

3つの「ここ」が重なるとき、物語はその人自身の「存在の理由」になる。

04/Meaning

WA・108の意味

WA

輪(わ)

人と人がつながる円。小さなコミュニティの単位。

和(わ)

同調ではなく調和。異なる声が共鳴し合う生態系。

108

ダンバー数

顔の見えるコミュニティの上限は約108人。

108の煩悩

人間はそもそも不完全。

永遠(とわ)

10を「と」、8を「わ」と読めば、108 は「とわ」。

WA108

永遠(とわ)の 和・輪

人と人の物語がつながる小さな輪(和)を、時代を超えて永遠(とわ)に紡ぎ、残していく。

05/Keywords

小さな輪と輪をつなぎ、大きな和へ。